バジルとしそを使いこなそう

バジルの作用と使い方

 

バジルと言えば知らない人はおそらくそうはいない程の超メジャー級ハーブです。真っ先に思い浮かぶバジル料理はピザやパスタなどのイタリア料理でしょう。実際「ハーブの王様」とも呼ばれるバジルはオレガノやパセリと同様、イタリアンによく登場するシソ科のハーブです。

 

フレッシュな状態でサラダやピザにのっけても鮮やかで香り高いですし、乾燥させてフォカッチャやバゲットにオリーブオイルとともに塗って楽しむといった使い方もあります。中にはマヨネーズと混ぜ合わせてディップとして使うといった独創的なレシピもあったり、肉料理、魚料理、卵料理、スープ、デザートと使いどころを選ばない多用途なハーブとなっています。

 

相性が特に良い食材はトマトなので、トマトを使った料理を考えているなら積極的に利用してみましょう。

 

ちなみにオレガノやタイムやセージなどとミックスしてもやわらかな香りになるので、オリジナルミックスハーブを模索してみても面白いでしょう。

 

しその作用と使い方

続いてシソですが、こちらは日本でも古くから伝わっているハーブで、日本人の食卓にもよくのぼるハーブです。とにかく爽やかな香りがするシソは、素材として使われるレシピを検索すれば何万という数にものぼるほど親しまれているハーブですが、フレッシュでも乾燥させても使えます。

 

フレッシュならてんぷらや刺身などの材料や付け合わせにすると鮮やかで芳ばしいですし、きざんで豆腐料理にしても見た目にも薬味としてもとても映えます。一工夫で相性の良い梅と混ぜ合わせることで、肉料理や魚料理を抜群においしくすることも可能です。

 

バジルやシソは健康にも良い

バジルもシソも香りづけに最高の演出をしてくれますが、注目できるのはそれだけではありません。

 

両者には健康促進作用もあります。例えばバジルには抗酸化作用があります。つまり活性酸素による体の酸化作用に抵抗してくれる効果です。

 

活性酸素は増えすぎるとシミやたるみ、高血圧などの原因になるので、こうれに対する抗酸化作用を持つ物質が注目されていますが、バジルはその一つとなります。
またしそですが、こちらは抗菌作用や防腐効果、食欲増進があるので暑い時期には重宝できます。

 

まとめ

バジルもしそも同じしそ科のハーブですが、両者の作用や使い方はじゃっかん事なります。とはいえどちらも日本人にはなじみの高いハーブで、肉や魚をはじめとして用途が幅広く、食卓欠かしたくない素材です。

 

健康効果もあるのでその特性や使い方にさらに熟達したいところです。

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