料理が3倍おいしくなる極秘スパイスまとめ

スパイスで差が出る料理!

 

スパイスと聞くと、多くの日本人は香辛料という言葉を連想するでしょう。そして香辛料と言えばトウガラシとか胡椒、わさび、マスタードといった、いわゆる「辛い調味料」を連想することが多いと思います。

 

たしかに辛味をつける調味料は広く使われていて料理に大きな変化をもたらしてくれますが、「スパイス」と言った場合、なにも辛いものだけを指すわけではありません。実際には甘みを出したり香りを出したりするスパイスもたくさんあります。スパイスの世界は奥深いもので、何千年と言う歴史の中で世界中で使われてきています。

 

だからこそ料理人であれば「スパイス使い」を目指す必要があります。では料理を何倍もおいしくするスパイスを2つほどご紹介します。

 

デュカ

まず「デュカ」です。デュカはあまり認知度が高くありませんが、密かに人気になっているミックススパイスです。単体のスパイスではなく、ハーブやナッツやごまやスパイスを組み合わせたもので、バゲットやサラダ、などに合わせるととても合います。イタリアンやフレンチであればバゲットやフォカッチャを付け合わせに食べることも少なくありませんが、オリーブオイルとともにデュカをまぶすと芳ばしくてクセになります。

 

サラダにしてもまぶすだけで良いので簡単に普段の料理のアレンジが出来てとても便利です。デュカは市販もされていますが、ミックススパイスなので自分でアレンジも可能です。コリアンダーやクミン、ヘーゼルナッツが使われる事が少なくないですが、アーモンドを使ってみたり、ごまの種類を変えてみたりして工夫するとオリジナルデュカが楽しめます。

 

肉、野菜、魚なんでもOKのローレル

トルコやギリシャなど地中海地域で採れるローレル(月桂樹)も料理で極めておきたいスパイスの一つです。ローレルは肉や魚の臭い消しとしての効果が強いので重宝されますが、甘くスッキリした香りがあるのが特徴です。乾燥したローレルの方が香りが出ますが、シチューやカレーなどの煮込み料理、マリネなどの魚料理、ポトフ、ロールキャベツなど幅広く使用が可能です。

 

素材そのものが大事なのは言うまでもありませんが、味だけでなく香りや見た目も大事なのが料理です。その点臭みを消して芳香な香りを添えるローレルは、料理を食べる人の味覚を損なわず、逆に食欲を増進させる嗅覚を魅了するスパイスです。

 

まとめ

スパイスの種類はかなりの数にのぼるので、組み合わせによって料理のニュアンスや種類はいくらでも拡がります。

 

ローレルやデュカについてご紹介しましたが、他のスパイスの特性や相性の良い素材を知って、料理の深みを掘り下げてみましょう。

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香辛料とは
香辛料と言えば、料理には決して欠かすことができない素材です。メインの食材とは違いますが、香辛料の使い方によってその素材を活かす事も殺すこともできますから大切な存在です。
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日本で広く流通している香辛料は中国や西洋からやってきたものが多くあり、その中にはここ数十年で普及してきたものも少なくありません。ですから日本の香辛料の歴史は、インドやヨーロッパほどには長く深くはありません。とはいえ日本でも古くから親しまれているスパイスはあります。
中国のスパイスにはどんなものがある?
長い歴史を持つ中国料理の中で実に大きな役割を果たしているのがスパイスです。中国料理というと、とにかく強い火力、油をたっぷり使う事などがすぐに連想されますが、味を引き締めているのがスパイスです。
ヨーロッパのスパイスにはどんなものがある?
西アジアや中東、アフリカ、ヨーロッパは人類史の歴史が古い分、食文化も昔から発展しているところがあります。スパイスに関してもそれは例外ではありません。
中東のスパイスにはどんなものがある?
中東あるいは中近東というと、ヨーロッパやアフリカ、アジア、インドなどとの距離感が近い分、食文化においては大きな影響を受けやすい地域の一つといえます。料理のバラエティーも広く、使われる素材もたくさんあります。
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南米という地域にも注目すべきスパイスがいくつかあります。少し地域を拡げて中南米という視点から書くと、「オールスパイス、カルダモン、ナスタチウム、レモングラス、レオンバーベナ、ローズヒップ、トウガラシ、ピンクペパー」などがあります。
世界のスパイスを合わせて美味しさを追求しよう
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香辛料で飲食店に差をつけよう!
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カフェでも使えるトースト向けスパイス
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スパイスを最も安く入手する方法
パイスかつてヨーロッパにおいてとても貴重なものでした。スパイスをどれだけ使えるかが社会的立場を図る一つの指標のようになっていたこともありましたし、様々な帝国が香辛料をめぐって世界で覇権争いをした歴史もあります。
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日本料理が近年世界中でブームになっています。世界のあちこちで寿司屋やラーメン屋、お好み焼屋などがオープンしていて、和食に対する関心もかなり高まっています。
甘さを引き出せるスパイスの使い方
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食欲増進につながるスパイスとは
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ご飯に混ぜておいしい絶品スパイス
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香辛料を長期保存するためのコツ
保存の役割があったり殺菌作用がある乾燥した辛い物というイメージがあるせいか、香辛料はとにかく長持ちすると考えられがちなことがあります。
スパイスの味を引き出せるミルの粗さ
スパイスと呼ばれるものには色々な形状があります。ペッパーのように粒状のものやわさびのように長形のもの、れ―レルのような葉っぱ状のもの、みょうがのような特殊な形など様々です。
お肉の臭みが取れる便利なスパイス
スパイスは薬味として淡白な料理にアクセントを置いてくれる役割がありますが、どちらかというと世界においては香りづけのために使用されることが多くあります。
魚の臭みをなくせる最強のスパイス
スパイスは昔から肉の臭み消しによく使用されてきた素材ですが、魚の臭み消しとしても活躍します。
殺菌効果も期待できるスパイスとは
スパイスは肉や魚や野菜などの食材に芳ばしい香りをつけてくれたり、保存性を高めたり、臭い消しに効果があるなどして昔から重宝されてきましたが、香辛料には殺菌効果もあることが分かっています。
スパイス選びで薬膳も作れる
「薬膳」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?薬膳とは中国料理の一つですが、特徴として生薬と食材をうまく組み合わせて医食同源とか薬食同源のコンセプトを目指しているのが薬膳です。
ハーブを乾燥・粉砕しておいしい料理にできる
ハーブは料理に使うと料理の色どりを良くしたり、ほのかな香りをつけてくれたりと色々重宝される素材です。例えばバジルなどは鮮やかなグリーンや爽やかな香りがあって、トマト料理やピザなどによく使われます。
オレガノとパセリを使いこなそう
オレガノとパセリはイタリア料理でよく使われるハーブの2つです。どちらもフレッシュでもドライでも使用することができますが、使い道がたくさんあるので重宝されています。
バジルとしそを使いこなそう
バジルと言えば知らない人はおそらくそうはいない程の超メジャー級ハーブです。真っ先に思い浮かぶバジル料理はピザやパスタなどのイタリア料理でしょう。
ハーブ資格を取るには
ハーブは古来より料理の場面には欠かせない存在として食卓に君臨してきた素材です。植物の花や葉や茎などを使って、食材の臭いを消したり芳香な香りをつけたり、さらには保存料や薬としても使われてきた歴史があります。
薬膳資格を取るには
健康食品を扱っている店や健康を強く意識している料理店などで、「薬膳」というワードを目にした事はあるでしょうか?薬膳は今注目されている料理の一つです。
スパイス資格を取るには
おいしい料理を作るために必要な知識やスキルは数知れません。素材の栽培、入手、切り方、組み合わせ方、加工の仕方などマスターすべき事に限度はありません。