オレガノとパセリを使いこなそう

イタリアンに欠かせない2ハーブ:オレガノとパセリ

 

オレガノとパセリはイタリア料理でよく使われるハーブの2つです。どちらもフレッシュでもドライでも使用することができますが、使い道がたくさんあるので重宝されています。オレガノはシソ科の植物でイタリアやブルガリアでよく採れるハーブで、葉っぱを使用します。

 

一方パセリはドイツやフランスやアメリカで採られ、葉っぱや茎の部分がよく用いられます。では2つのスパイスの作用や使い方についてそれぞれ見てみましょう。

 

オレガノの作用と使い方

まずオレガノですが、シソ科の植物らしく香りがとても強いのが特徴で、肉や魚の臭いを消して香りを与えるのに重宝されます。

あまり使いすぎると香りが強すぎて鼻につくので量は控えめに使いましょう。ホール状態で肉にまいて最後に再び粉砕してまぶすと臭みが取れて仕上がりがベターです。相性の良い食材としてはトマトが真っ先にあげられるでしょう。

 

ですからピザやパスタ(トマトソース系)に使うのが一般的です。他にも卵料理やビーフシチューなどに組み合わせるととても良いものになります。

 

ハウス食品のサイトによると(参考URL: http://www.h-spice.jp/dictionary/spicelesson/s_oregano.html)、オレガノをバジルやタイムとミックスすると香りがマイルドになります。

 

またカレー粉の主原料であるクミンとミックスして鶏肉料理に使うのもおすすめの方法です。オレガノ単体でもいいですし、このようにミックスして微妙な香り調整をしても面白いですね。ちなみにこちらのサイトではパスタやピザ、いわし料理への応用などが推奨されています。

 

パセリの作用と使い方

次にパセリですが、パセリはセリ科の植物です。ハンバーグなどの付け合わせに添えられることがありますが、この場合はあまり食べられないことも多いハーブです。しかしその用途は幅広く、サラダにもスープにも卵料理にも使えます。

 

また魚や肉と共に香草焼きにすると絶品です。見た目も緑で美しく、香りにとどまらない使い方できるハーブです。ソースに合わせればおしゃれなアクセントにもなるので、独創的な一品が作りやすいでしょう。

 

ハーブを使った料理の参考レシピがS&Bのサイトに紹介されているので(参考URL: https://www.sbfoods.co.jp/sbsoken/jiten/detail.php?SPCCODE=00070)、まずはこちらを参照しても良いですね。

 

まとめ

オレガノもパセリも知名度の高いハーブで、イタリアンのみならず様々な食材に幅広く使えるものです。使う量の多さに気を付けながらも、ふだんの料理の見た目や香りをランクアップさせるために積極的に利用しておきましょう。

 

この2つのハーブを使ったレシピはたくさんアイデアがあるので、それらを参考にしつつ、オリジナルの使い方も考案してみましょう。

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