ハーブ資格を取るには

ハーブは注目の素材

 

ハーブは古来より料理の場面には欠かせない存在として食卓に君臨してきた素材です。植物の花や葉や茎などを使って、食材の臭いを消したり芳香な香りをつけたり、さらには保存料や薬としても使われてきた歴史があります。生のものでも乾燥させたものでも使われますが、日本では諸外国と比べてまだまだ流通の歴史が浅いところもあります。

 

しかし昨今外国人の来日が増えていることや、外国にわたる日本人観光客や居住者の数が増えていること、他国の食文化の流入が頻繁に起きている事、ネットなどを通して諸外国の素材が手に入りやすくなっていることなどを考えると、スパイスやハーブに関する知識を深めたうえで料理をいろいろ工夫することがより求められていると言えます。また健康への関心の高まりもまた、ハーブへの関心を推し進めているところがあります。

 

資格でハーブの造詣を深めよう!

ハーブの特性や使い方、薬用作用などについて知識を深めるうえで、資格にチャレンジすることは一つの大きな助けになります。資格取得のために学んだ知識やスキルによって調理師としてはもちろん、ハーブに関わる他の仕事への道が開かれやすくなります。実はハーブに関係する資格検定はたくさんあります。

 

それぞれ主催協会などに違いがありますが、代表的なものをあげると、「JSFCA(日本安全食料料理協会)」の「ハーブライフインストラクター」があります。スパイスやハーブの使い方や基礎知識などの習得度が図られます。

 

「日本アロマメディカル心理セラピー協会」が主催する「メディカルハーブカウンセラー」というものもあります。こちらはハーブやスパイスの基本的な知識や使い方についての精通度を図るのに役立ちます。

 

講座を受けながら資格を取りたい場合

通信講座を受けながら資格を取りたいと言う人は、「JIA(日本インストラクター技術協会)」の「スパイスインストラクター」などを受講するという手もあります。約1カ月と言う短さで、スパイスやハーブの特性と料理への応用、また美容や健康へのアプローチについて幅広く学んでいけます。

 

50種類のスパイスやハーブがセレクトされた講座で、必要な知識を集中的に学べる講座なので便利です。

 

まとめ

ハーブは料理やデザートや飲料など幅広く使用される素材ですし、薬効作用も指摘されていて、これからますます注目されるものです。世界中の食材が流通し食の欧米化もますます進んでいる日本で、スパイスやハーブの知識を深めておく事は、調理師やセラピスト、講師など様々な分野で活躍するのに大きな助けになるでしょう。

 

ハーブに関する検定や資格、講座はいろいろありますが、ニーズに合わせて必要なノウハウを磨いていきましょう。

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